お題 : 還暦祝い

2011/04/24

還暦とは、干支が一巡し、起算点となった年の干支に戻ること。通常は人間の年齢について言い、数え年61歳を指します。 本卦還りともいうようです。還暦を祝う習慣が日本で始まったのは飛鳥時代とも奈良時代とも言われています。 当時、日本は遣隋使や遣唐使を送り、大陸のさまざまな文化を取り入れていました。その中に、還暦を祝う習慣もあったのではないかと 考えられています。「還暦には赤いちゃんちゃんこ」という習慣には、暦が一巡りして最初に戻る=赤ん坊に戻るという意味合いが ありました。同時に赤は、神社の鳥居などを見てもわかるように「魔除けの色」。新しい人生を災いなく過ごし、 もっともっと長生きしてほしいという願いが、この赤い色に込められてきました。また、 最近では、還暦祝いはご家族や内輪の 方々だけで行われることが多いようです。赤色は情熱の色、積極性や行動的な心を起させる色という考えもありますので、 現代社会の今も赤色は、「元気で長寿」の願いを託すことができる色なのです。

お題 : 両親の結婚記念日にオススメのプレゼント

2011/04/24

結婚記念日とは、結婚した日(婚姻届を提出した日)を記念した日です。 通常、当事者である2人のみでお祝いをしますが、25年目の“銀婚式”、50年目の“金婚式”などの大きな節目には、 子供や孫たちが親に対して盛大にお祝いする場合もあります。 それぞれの結婚記念日には、結婚してからの経過年数によって記念日の名称があり、 欧米ではその名称にちなんだ贈り物をして祝うのが風習となっています。 日本でもその考え方が定着し、銀婚式に銀製品、真珠婚式に真珠製品というように 結婚記念日にちなんだ品物を贈るという慣習が一般的となりました。

もともと、日本では夫婦よりも家同士の絆を重んじる傾向にあったため、結婚記念日を祝う習慣はありませんでした。 明治天皇がヨーロッパの慣例をとりいれ、明治27年に銀婚式「大婚25年祝典」 を行ったことがその始まりとされ、 以来、一般にも広まっていきました。また、イギリスでは結婚記念の年によって、贈る物が決まっているそうです。 日本ではあまり知られていない習慣ですが、結婚記念日のプレゼントを選ぶ際には参考になりそうです。

お題 : 日本酒の選び方

2011/04/24

現在の清酒の分類において、もっとも重要なのは特定名称です。原料や製法が一定の基準を満たす清酒は、 純米酒、吟醸酒、本醸造酒といった特定名称酒に分類されます。

【普通酒】

特定名称酒以外の清酒。一般に流通している大部分の日本酒である。 白米、米麹以外にも、 醸造アルコール、糖類、酸味料、うま味調味料、 酒粕(さけかす)などの副原料を加えて作ることが、 副原料の重量が米・米麹の重量を超えない 範囲という条件つきで認められている。三倍増醸清酒、 またはそれをブレンドした酒も普通酒に含まれる。

【本醸造酒】

精米歩合70%以下の白米、米麹および水と醸造アルコールで造った清酒で、香味及び色沢が良好なもの。 使用する白米1トンにつき120リットル(重量比でおよそ1/10)以下のアルコール添加 をしてよいことになっています。 そのままではアルコール度数が高いので水で割ってあることが多いです。 そのため、旨味や甘味にとぼしく、 一般的に味は軽くなり、すっきりしたものとなるようです。

【純米酒】

白米、米麹および水だけを原料として製造した清酒で、香味及び色沢が良好なもの。 ただし、その「白米」は、3等以上に格付けた玄米又はこれに相当する玄米を使用し、 さらに「米麹」の総重量は、白米の総重量に対して15%以上必要です。 一般に吟醸酒や本醸造に比べて濃厚な味わいであり、 蔵ごとの個性が強いといわれています。

【吟醸酒・純米吟醸酒】

精米歩合60%以下の白米、米麹および水を原料とし、吟味して製造した清酒で、固有の香味及び色沢が良好なもの。 低温で長時間かけて発酵させて造ります。吟醸香と呼ばれる、リンゴやバナナを思わせる華やかな香りを特徴として います。 最後に吟醸香を引き出すために使用する白米1トンにつき120リットル(重量比でおよそ1/10)以下の 醸造アルコールを添加する。 吟醸酒のうち、醸造用アルコールを添加していないものを特に純米吟醸酒と言います。 一般に、他の吟醸酒に比べて穏やかな香りとなるようです。

【大吟醸酒・純米大吟醸酒】

大吟醸酒とは精米歩合50%以下の白米、米麹および水を原料とし、吟味して製造した清酒で、 吟醸酒よりさらに徹底して低温長期発酵します。固有の香味及び色沢が特に良好なもの。 最後に吟醸香を引き出すために少量の醸造アルコールを添加する場合もあるそうです。 フルーティで華やかな香りと、淡くサラリとした味わいの物が多いですが、あさ開きのようにズッシリとした物もあり、 酒蔵の個性が大きく反映されます。 大吟醸酒のうち、精米歩合50%以下の白米、米麹及び水のみを原料とするものを 純米大吟醸酒と言います。 一般に、他の大吟醸酒に比べて、穏やかな香りで味わい深いようです。

お題 : 地酒

2011/04/24

酒どころ新潟のおすすめの地酒をご紹介します。

【久須美酒造株式会社】

清泉「純米大吟醸」亀の翁
清泉「大吟醸」亀の尾
清泉「大吟醸」生貯蔵酒
清泉「特別純米」しぼりたて
清泉「特別純米」夏子物語

【朝日酒造株式会社】

久保田「純米大吟醸」万寿
久保田「大吟醸」翠寿
久保田「山廃純米大吟醸」碧寿
久保田「特別純米」紅寿
久保田「特別本醸造」千寿
久保田「本醸造」百寿

【宮尾酒造株式会社】

〆張鶴「大吟醸」金ラベル

【株式会社丸山酒造場】

雪中梅「吟醸」

【八海醸造株式会社】

八海山「純米大吟醸」金剛心

【石本酒造株式会社】

越乃寒梅「大吟醸」超特選
越乃寒梅「純米吟醸」金無垢
越乃寒梅「吟醸」特撰
越乃寒梅「特別純米」無垢
越乃寒梅「特別本醸造」別撰
越乃寒梅「普通酒」白ラベル

お題 : おすすめ地ビールブルワリー

2011/04/24

おすすめの地ビールブルワリーを紹介します。

【新潟麦酒】

古式製法の本格ビール。日本で初めて「ビン内醗酵」、「ビン内熟成」によるビール製造方法で、ビールの酒造免許を取得。 地域活性化を目指したビール大麦栽培プロジェクトにより製造した産学官連携ビール第1号を2007年12月より製造販売しています。 (http://www.niigatabeer.jp/)

【胎内高原ビール園】

胎内高原ビールは、飯豊連峰から湧き出る清冽な水と原材料に良質な麦と香り豊かなホップを使用。 ビールづくりのマイスターによって味わい豊かなビールが造り出されます。(http://www.tainai.info/)

【スワンレイク】

1997年白鳥の湖、瓢湖に近い五頭山麓の越後豪農・五十嵐邸宅にビール蔵を開設。恵まれた自然環境の中で熟成されるビールは、 まさに自然の味わいです。(http://www.swanlake.co.jp/)

【北雪酒造】

NY、LA、ロンドン、ミラノ、東京など、世界の主要都市にある店舗においてセレブを魅了するレストランNOBUのオリジナルビール。 厳選された麦芽を100%使用したエールタイプで、コクがあり、切れのよい飲み飽きしない味わいが特徴です。 (http://www.sake-hokusetsu.com/)

【日本海夕陽】

新潟県長岡市寺泊にある小さな地ビール工場。日本名水100選に選ばれた長岡市(旧栃尾)の杜々の森の湧水を仕込み水に使用し、 一押しの一品には、新潟県産コシヒカリも使っています。(http://www.yuhibeer.com/)

【八海山泉ヴィレッジブルワリー】

新潟県南魚沼市にあるブルワリー。「魚沼」は、自然が創り出す雄大さを肌で感じられる土地であり、 またコシヒカリの生産地としても大変有名です。そのお米を中心とした四季折々の食文化にも合わせやすく、 コクや味わいのある中にも大変すっきりとした仕上がりです。(http://www.izumivillage.jp/)

【エチゴビール】

均質的な味を追うことなく、姿形のわかる個性的なビールを造りたい、そんな想いが込められたビールです。 全国の地ビールより一歩先じて、ブルーパブをオープンし、地ビール第一号となったエチゴビールは、 これまで人々に馴染みが薄かった本格派ビールを提供しています。(http://www.echigo-beer.jp/)

【アルペンブリックタトラ館】

妙高高原ビールは、チェコの首都プラハ郊外にある老舗ブリューワリー「ウ・フレク」(開業1499年)の 醸造責任者 マチェスカ氏の技と妙高高原の清らかな天然水で至高の味を創り出しています。(http://www.alpen-blick.com/)

お題 : 発酵食品の健康パワー

2011/04/24

発酵食品が身体に良いとされている理由は、発酵食品が持っている菌が、加熱調理して死んでしまっても、 体の中の善玉菌のエサになり、自分の善玉菌を増やすことが出来るからだそう。日本にはたくさんの発酵食品があります。 味噌や納豆、醤油、漬物などなど。 身近にある発酵食品について、種類や歴史を簡単に紹介します。

納豆

納豆は大豆を納豆菌によって発酵させた日本の食品。大豆を原料とした発酵食品であり、特有の臭いを持ちます。 日本全国の食品売り場で容易に手に入れることができ、現在多くの日本人に食べられています。製法や菌の改良などで匂いを少なくしたり、 含まれる成分の内「ナットウキナーゼ」の健康増進効果がテレビなどのメディアで伝えられるようになり、この40年間を見ても 国内各地域での消費量の差は大きく縮まっているそうです。納豆には栄養が豊富に含まれています。血液凝固因子を作るのに不可欠な ビタミンKや大豆由来のタンパク質が豊富であり、食物繊維も100グラム中に4.9~7.6グラムと豊富に含まれています。食物繊維は オリゴ糖等と共にプレバイオティクスと呼ばれる腸内環境に有用な成分であり、納豆菌はプロバイオティクスと呼ばれ、 これも腸内環境に有用と考えられています。O157を抗菌することもわかっています。 納豆には血栓を溶かす酵素が含まれており、 納豆から単離したナットウキナーゼを経口投与したイヌで血栓の溶解が 観察されたという報告があるそうです。

醤油

醤油は、主に穀物を原料とし、醸造技術により発酵させて製造する液体調味料であり、日本では江戸の屋台で発祥し、 大衆食堂で普及した料理における基本的な調味料の一つとなっています。「醤油」の名のついた調味料は東アジア各国の民族料理にも 広く使用されていますが、 それぞれの文化によって材料など製法が異なります。醤油は「きき味」により、主に色・香・味が評価されます。 「色は淡色で赤みがある色調で、かつ香り高く、味が良い」醤油が良質とされています。花のような甘い香りや爽やかに鼻に抜ける香が 一般的に良しとされていますが、 製品によっては生乾きの雑巾のような臭い、汗のような臭いなど「悪い香」を呈するものもあります。 また、「麹の香」「味噌の香」「アルコールの臭」などの香りが加わっているものもあるそうです。 「よい香」とされる香も強すぎると問題となるため、それらのバランスにおいて製造者ごとに特徴が出ます。

味噌

味噌は、穀物を発酵させて作られた日本の発酵食品。日本の定番調味料であり、日本の味として世界に広がっています。味噌は副食素材が 豊富になった今日では調味料とみなされていますが、伝統的には日本の食生活における主要な蛋白源であり、特に江戸時代中盤以前は 「おかず」的な扱いをされていたそう。調味料として今日でも日本料理に欠かせないものの一つとなっています。主な原料は大豆で、 これに麹や塩を混ぜ合わせ、発酵させることによって大豆のタンパク質が消化しやすく分解され、また旨みの元であるアミノ酸が 多量に遊離する。製造に際しては、麹が増えると甘味が増し、大豆が増えると旨味が増すとされます。温暖多湿という日本の国土条件の中、 職人技により製造されるが、 現代的な食品の衛生基準との間で伝統を守りづらくなっています。非常に種類が豊富であり、その地域、 種類により赤味噌、白味噌、合わせ味噌(調合味噌)、などに分かれます。